merpay(メルペイ) レビュー(8)

merpay(メルペイ)
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merpay(メルペイ)
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評価が高く役立つレビュー
メルペイあと払いですが、4月に105円だけ買い物をしました。


それを


・ミニストップやローソンでWAON
・ファミリーマートでファミマTカード


で支払えるかをチェックしまし...
評価が低く役立つレビュー
メルカリで商品を販売しないと使えないメルペイ。


メルペイで支払いをしても特にポイントはつきませんが、LINE PAYやOrigami Payを真似て、クーポンがつき始めました。


現在3種類のクーポンがあり、
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レビュー一覧

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メルカリで商品を販売しないと使えないメルペイ。


メルペイで支払いをしても特にポイントはつきませんが、LINE PAYやOrigami Payを真似て、クーポンがつき始めました。


現在3種類のクーポンがあり、


・セブンイレブンでおにぎりが11円
・ガスト20%オフ
・はま寿司で中とろ162円が一皿無料


となっています。


メルカリのコード決済は普及していないため、実質的にiDの支払いが可能な店舗のみの対応となります。


今後こういったクーポンを増やしていくのでしょうか。
メルペイあと払いですが、4月に105円だけ買い物をしました。


それを


・ミニストップやローソンでWAON
・ファミリーマートでファミマTカード


で支払えるかをチェックしましたが、いずれもだめでした。コンビニ払いでポイントを貯めることはできません。


現時点ではPay-easyで楽天銀行のポイントをゲットするなど、かなり少ないポイントしか得られないようです。


この辺りをどうメリットのあるサービスを打ち出すのかが気になります。今のところ、あえてメルペイあと払いを「あえて」選ぶメリットはありません。


(なお話が変わりますが、現在ローソンのからあげクン半額クーポンが出ています)。
評価点数 星2つ(2) コメント数 (0)
メルペイにはメルペイスマート払いという後払いサービスが存在します。
今の上限は30万円になります。
これが本当に謎審査なのです。メルカリで商品の売買をやっていればいいのかと言うとそういう訳でもないみたいです。
1番はメルペイ使ってたくさん決済することだと思いますが、他社のコード決済サービスが多数実在するなか、それはなかなか難しいです。
中にはいきなり上限ががっつり落とされることもあるので、生活費の頼りに使うのは絶対にやめましょう。
「セブンイレブンでおにぎりが11円で買える」


クーポンがメルカリにあったことを思い出し、おにぎり1個だけApple Pay iDで買ってみました。


結論から言うと、0円でおにぎりを1個買った(?)ことになっていました。これは、


・クーポンで値引き
・値引き後にクーポンとは別にもらった、100円分のメルカリポイント(のうち11ポイントを使用)


と言う形で支払いをしていたためです


私にとって初めてのメルペイでしたが、1回の決済でいろいろわかりました。


・メルペイの仕組み
・クーポン利用について


は、両方ともわかりにくかったり、クセがあります。長いので後者のクーポンのレビューは前のレビューに返答の形で書きました。
https://pay.crefan.jp/payment-review/review_comment?revid=5



このメルペイの仕組みは少しわかりにくいです。    


iDの支払いですが、使用できるのはメルカリポイントのみです。したがって、ポイントが足りない時は



1。メルカリ売上金から手動買う(売上金がない時も買える模様ですが、検証できていません)
2。ポイント不足分を自動的に売上金から補う設定をする(銀行口座登録が必須です)
3。メルカリが勝手にポイントをくれる



などで行います。


2はソニー銀行のデビットを持っている人は、円からアシストの仕組みと似ています。



3はポンパレモールやじゃらんのように、不定期にポイントをもらえるものです。


それで私の手元には3でもらった100ポイントがありました。


ですので、118円の商品を11円までクーポンで値下げ後、そのもらった100ポイントのうち11ポイントだけを消費して、買っていることになっていました。


このポイントはクーポンとは特に関連性がありません。


したがって、メルカリが不定期にくれる100から300ポイントの期間限定ポイントは、iD加盟店で消化できると思われます。


これは意外に大きな発見です。


要するにローソンやイオンなど、別のiD加盟店でもメルカリのポイントを消費できると思われます。


これまで

・dポイント
・楽天
・Tポイント(ヤフー)



の期間限定ポイントは、使い道に限りがあって、困ることがありました。


例えばdポイントの期間限定ポイントは、iDバリューにチャージできません。Tポイントのヤフー限定はヤフーのお店でしか使用できません。楽天も広がってきたとは言え、edyにチャージすることはできません。


しかしメルカリの場合はiD加盟店で使えるようにしたため、意外にポイントの価値は高いとわかりました。


この点は評価できますし、他の期間限定ポイントの見劣りがはっきりとしましたので、是非とも改善してほしいものです。


(もう少し使用をしたいのでレビューは無評価にします)


ちなみに新宿駅近くののセブンイレブンで日曜日昼間に使用しました。若い人がレジで15人くらい並んでいましたが、iDの音は一回もしませんでした。



nanacoの音は数回しましたので、あまりこの世代も支払い方法変更には積極的ではないかもしれません。
先日メルカードのほうにも投稿させていただいてそこにも少し書いたのですが、タイトル通り、メルカリが発行しているクレジットカードであるメルカードを発行すると、それまでは還元なしのメルペイ(さらにコード決済のほか、iDやバーチャルカード等も含む)も、後払いで支払うとメルカードと同様のポイント還元が得られるようになります。


この件はけっこう知られているのかいないのか分かりませんが、私自身は寡聞にしてしばらくの間気づいておらず、本来なら物理カードでなくコード決済で払いたい(単に実店舗での支払いの際、カードでなくスマホのほうが動作的に簡便と感じるのが理由です)という状況でもカードを使っていて、まあ自分が早く気づけば済む話ではありつつ、メルカリ側に「周知が足りないのでは?」と思ったほうが強かったです。
というのも、メルカリからはメルカード発行によるメリットは大々的にPRしてきてそれによって発行することにしたのですが、発行によって他の決済でも還元が得られるということのPRはほぼ目にした記憶がない(単に私の見落としかもしれませんが)ためです。


これって特にPRするほどのことではないということでそういう対応なのだと思われますが、個人的には「私はコード決済のメルペイ使っててカードは使わないから関係ないし」と思ってスルーしている人にもある程度は響く施策だと思いますので、もし「カード作ったらコード決済のほうも還元が発生するんだったら、カードは使わないけど作っとくか」という人がいる場合、そういった層を取りこぼしていることになります。
また、すでにメルカードを作って後払いで使っている層にも、「店によっては物理カードでなくコード決済を使っているけれども、還元のない(と誤解されている)メルペイでなく、還元のある他のコード決済を使っている」という使い方をされてしまって、この面での取りこぼしもあるように思います。
このあたり、メルカリとしてはもっと両者の相乗効果によるメリットをPRすれば、カードの発行者もさらに増えるような気がしますし、すでにカード利用している人もそのメリットを十分に享受できるようになるのではないかと感じました。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
メルカリのライトユーザーであり、売上金の消費のために使い始めました。
ほぼそのためだけの用途であり、利用しても他のコード決済のようにポイントが貯まるわけでもなさそうなので、残念ながら積極的に使う気は起きません。


最近はクレジットカードのメルカードをリリースしたためか、メルペイで払った後に「今の支払いをもしメルカードでしていたら、いくばくかの還元がありました」的な誘導がけっこう来ますね。
メルカリは本人認証もせずに使っている程度で、売ることが主体(と言ってもごくわずかですが)で購入はあまりなく、今のところメルカードを作るほどの動機がないためスルーしていますが、独自与信ということで勤務先関連は考慮されない(=審査のハードルが低め)ということであれば、申し込んでみても良いかなと考えています。


メルペイにしろメルカードにしろ、どの程度メルカリユーザー以外に門戸が開かれているのか分かりません(メルペイのチャージ方法が他にあるのかすら把握していません)が、何となくの雰囲気からして私にはメルカリの付随機能と感じられます。
メルカリのユーザーだけでも相当の数がいるようですが、その囲い込みだけで十分なのか、そのあたりが懸案です。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (1)
使ってみました。
アプリを設定していて思ったのですがメルカリ使ったことがない人が使おうとすると銀行口座と紐付ける以外チャージの方法がありません。。。
しかも対応銀行が少ない・・・
GWキャンペーンで使って貰うためにかメルペイ後払いというのもあるようですが後払いできる金額はあくまでメルカリに対する信用で決まってくるようでメルカリ未使用の自分の後払い可能金額は月額500円でした。
ですのでメルカリ未使用の方が今からGWキャンペーンの為にメルペイを使おうとしても対応銀行口座を持っていない場合はほぼあきらめた方が良いです。(一応500円だけは使えますけど・・・)
おサイフケータイのIDと紐づけて使いましたがコード決済先は非常に少ないので現状IDの下位互換(ポイント消費か還元目的で使われるのみ)でしかない印象
paypayやラインペイのように還元が1月後等でなく翌日というのはメリット


とりあえずメルペイはコンビニチャージやクレジットチャージ対応するか対応銀行を増やしてくれないとメルカリをやっていない人を取り込むのは難があると思います。
評価点数 星3つ(3) コメント数 (0)
元々メルカリをやっていたことと、2019年GW頃のセブンイレブン70%還元キャンペーンに釣られて(?)始めました。(後払いは紐付けに不安が残っていたのでやっておらず、その他の使い勝手をレビューします)

メルペイは、バーコード決済とID決済に対応しています。個人的にはレジ前で「メルペイで!」というよりも「IDで!」という事が多いような気がします(ID決済可能なレジが多いと思ってるので)

メルペイのメリットですが、メルカリで出品してる方であれば、売上金を銀行口座へ出金すると通常振込200円程度(しかも振込までに時間がかかる)の手数料がかかりますが、メルペイであれば手数料なしで即時売上金をメルペイに変換することが可能です。
あとは、各種コンビニなどで使えるクーポンコードでしょうか。例えばファミマのファミチキが11円、バームクーヘンが11円、マクドナルドのマックシェイクMサイズが100円だったり、定期的に入れ替わりでクーポン発行することができます。(割と思い出して、ちょこちょこ使ってます笑)

デメリットは、ポイントが貯まるわけではないこと、PayPayなどのような通常還元率など設定がないこと、ID決済でも自販機などでは利用できないこと、個人間送金の仕組みがないことがデメリットでしょうか。

個人的には、どんどん使い勝手が良くなることを願いたいところではあります。